全てが予想斜め上っていうか、鋭角で青空に突っ切ってる。

今日もテレビで悲惨な時代だって言っちゃってますが、僕らはでっかい愛とか希望とかタージマハルを育てています。エブリディ、エビバディ、タージマハルの乱。

 

 

どうも。花咲ク街が染みるこのご時世、いかがお過ごしですか。私は課題とツイッターのタイムラインに追われています。タージマハルの説明はしません。

まさか一か月もたたずに次のブログを書くことになるとは思っていませんでした。なんならこんな事態になったことも、予想斜め上どころか鋭角上って感じです。 

例のブログ↓

toya-y.hatenablog.com

 

ゆずっこたちの目まぐるしい連携プレーにより、あれよあれよと沼底から引っ張られている間に円盤が手元にありました。なんでだろうなぁ、こわいなぁ、不思議だなぁ。

 

さて、今回はゆずさんのライブ円盤『Live films 新世界』の感想ブログです。一本目のブログに便乗しまくってるけど、お付き合いください。

LIVE FILMS 新世界 [Blu-ray]

LIVE FILMS 新世界 [Blu-ray]

  • 発売日: 2014/11/26
  • メディア: Blu-ray
 

 

今回も書く前に一回全編通して見てます。ドキュメンタリーも見てます。実況っぽいのでできれば映像と一緒に見てください。 もはや余計な説明はいるまい。

 

 

OP

キツネのお面を被ったあやかしたちがセンステに現れる。こういうロマンっぽいの、大体のオタクは好き。(私調べ)

トランペットのお姉さんの帽子クラゲみたいでかわいい。

幕が上がるのいいな~~~~~、上にクジラいるけどまだ触れないようにしよ~~~^^

 

マジでこの衣装が好き……全体的に大正ロマンとかレトロ風なのめちゃくちゃマジでガチに最of高って感じなんですけど、何が好きって岩沢さんの左腕を覆うようなマントなんすよ。膝まであるやつ。マントってずるくないですか??ずるい。

北川さんの衣装も下ヒラヒラしてて、非対照的な衣装はすごくそそられますよね……ヒラヒラしてるのはなおさら……何って……コンプライアンスを考えて言いませんけど……私はこのマントになりたい……。

 

ユートピア

一曲目からこれは世界観の展開が暴力的。

 

ちょっともう全部好きすぎて何を言えば(書けば)いいのか分からん。とにかく全部好きです。

衣装の金の飾り、二人の立ち姿、リボンとネクタイじゃなくて二人とも形の違うリボンなところ、岩沢さんの低音と左手薬指の指輪、北川さんのピアス穴、バックダンサーさんの振り付けと衣装と振る舞い、トランペットのお姉さんと笛のお兄さんの相対する位置、楽器隊、ゆらゆらする岩沢さんのマントの裾、ニコリともしない北川さん、うっす!のところ岩沢さんもしてるのヤバ(クソデカボイス)、うっす!とともに一歩前出てるの好き、「この世の果てまでお供します」のとこ激激激好き、ここお供する振り付けもガチで好きです、あと間奏ジャカジャカしてる岩沢さんとか。

常世のことなど忘れなさい」「迷える子羊おいでなさい」の「さァい」みたいな発音好きすぎて10回くらいリピートした。

北川さんのギター、今回のクジラのモチーフが柄になっててBIG YELLでもこのギター使ってましたね、多分。

「心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか」ってずるくない??「いなせ」って言葉のチョイスに頭抱えてるんですが、良ければ一緒にしませんか…って………そういう………そういうのはずるい………。この後の高速演奏タイム好きすぎて言葉にならんので映像を見てください。全然カメラと目合わない(合わせない)岩沢さん好き。

 

ハァ……ッ、もしこれが文字主体のブログじゃなくて動画だったらマジで荒ぶってた。良かったなこれがブログで。

 

・四間道路

こういう曲調も歌うんだ、ゆずでは初めて聴くタイプだな…とか思ってたら二番から歌詞めちゃくちゃ切なくなった。

これ二曲目にセレクトするのどういうこと??

 

サヨナラバス

ゆずが三浦大知さんとサヨナラバス歌ってる動画を見て三浦大知さんのMVも漁り始めたんだけど、さすがにフッ軽すぎて自分でも笑った。

musicが好きです。

youtu.be

 

やっと笑顔の北川さんが見れた。キーボードの人手拍子してるのかわいい。いつの間にか岩沢さんのマント無くなっててorzしたけど、弾きづらかったのかな、それとも私の幻だったのかな。私の……マボロシ…………(自爆)

サビでギターゆらゆらするのめちゃくちゃ良いっすよね。あと今回はカウンターつけてないんだけど、岩沢さんの笑顔めちゃくちゃ見てます。

 

・月曜日の週末

このフリにも対応できるようになってきた。

こないだ作詞作曲が岩沢さんだって知って、めちゃくちゃ意外だったねー…。風のイタズラのイメージが強すぎる。

 

・嗚呼、青春の日々

一緒に見てた母が「北川さん、肌綺麗すぎでは…?」って呟いてました。わかる。

ちょっと四間道路と世界線似てる気がする。

 

・よろこびのうた

「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから

戻れないときを歌うゆずisしんどい。

一人称が 僕 じゃなくて 僕ら ってとこが気になる。具体的な単語が出てこないから”僕ら”の”よろこびのうた”が何なのかは分からせてくれないんだけど、じゃあ特定の何かではないのかもしれない。”僕ら”にとっては全てが”よろこびのうた”なのかもしれないし、別の人にとっては、そもそも”うた”ではないかもしれない。

 ”僕ら”って言いつつそのもう一人を指す二人称が登場しないし、「振り向かないでよ 振り返らないで」「そこに行けばいい 辿り着けばいい」って言ってる相手は一体誰川悠仁なんだ………(深読み) 

 

・ひだまり

岩沢曲連続で散った。

謎MVって言われてて笑っちゃったけど、見たら確かに謎MVだった。絵?の中入っちゃったペンキ屋さんは大丈夫なんだろうか。

 

「僕らいつの間にか そう同じ夢 同じ青春の中で」

ま、また”僕ら”って言ってる………!!!!!(真理に気づいた顔)

”いつもよりも素晴らしい朝”が”よろこびのうた”……ってこと……かもしれない………

これはぜひ映像で見てほしいんですけど、ラスサビで中央スクリーンそういうことするのはよくないと思います、もう、そういう解釈にしますよ!?!???? いいんですね??!??!?

 

・スマイル音頭

浴衣だ!!!!!!!!!!!!!

浴衣ってなんかもう、脊髄反射で「浴衣だ!!!!!!!!!」って言ってしまう。アイドルオタク、推しの浴衣に過剰反応する説。誰か検証してください。私「結果発表ーー!!!」って言います。

 

楽器隊も浴衣着てるの控えめに言って好き。かわいい。なんで向日葵持ってるんだろうとか、なんも喋らんのやって思ったけど二人がにこにこしてるのでノープロブレム。

岩沢さん、ハーモニカの位置調節するとこ好きだしテンッておどけたポーズするのかわいいですね…ギターもそれ仕様で…岩 沢 さ ん が 喋 っ て る ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 

 

年齢別で歌ったりするのはフォロワーから聞いてたんだけど、これかなり勇気がいるっていうか、ちゃんとそういう空気がないと出来ないことですからね……!凄いことやってるんだよ……!!

 

お客さんと話すために音止めるのはさすがに笑った。ここの北川さんの喋り好きなのと岩沢さんが全部かわいいから見てください。二人の周りのあやかしたちもかわいいので見てください。北川さんが笛のお兄さんと投げキスしあってるのも見てください。

 

落語

柑橘亭ポン酢さん、最初のステージアクトみたいなときからいた人かな…?スケートボードみたいなの持ってたキツネの少年。あっメタだこれ。

落語ってすごい文化的な財産だと思う。突然の落語を拍手で迎える客席、好き。

 

愛の真世界

愛の真世界、ディスクが違うので正しいセトリが分からないんですが、多分ここらへんだよね。落語の前か後か微妙。

 

えっほんとに10年前やってたんかなこれ、それは天才だけど、やっぱりゆずって芸人の血筋だと思う。すごく好き。

謎が一週回って普通に楽しく見てたら、リッチになったムーチョさんにインタビューしてる記者が見覚えありすぎて咽た。待ってめちゃくちゃ面白いんだけどなにこれ???

 

・Ultra Lover Soul

ツッコみどころが分からん定期。ゆずってライブで絶対コスプレしなきゃいけない使命でも課されてるの?

 

潤子さんが本当にかわいく見えてくる。楽器隊も衣装合わせてるのめっちゃ笑った、さすが振り切り方と徹底ぶりに定評があるゆず……。

ムーチョさんの「なぁにを言ってるんだよ潤子」が絶妙に頼りなくて好き。サックスのお姉さんカッコいい。

 

な、なんだこの寸劇……ガチだ……ツッコむ隙を与えないガチさだ……。

 

・夜霧の伊勢佐木町

低音曲乾杯。

何がツッコみづらいって、良い曲だから………。

 

潤子さんが「ムーチョ…!」って思い出したとこで拍手する客席、訓練されすぎてて草。さすがです。

 

・恋の歌謡日

撃たれ……え~~っ……、きゅ、急展開~~~~~……………………つ、続けるんだね、そうだね、まぁ続けるって言うよね、北見川さんだもんね、北見川さんは撃たれても続けるわ(?)

 

ここ指揮から演奏再開するのドキュメンタリーで言ってたとこか。

この展開で「またどこかでお会いしましょう」は魔性。さす北見川。

 

レトロフューチャー

衣装変わってて歓喜。ライブのステージで殺陣やる人たち見るの数回目だよ。ライブって殺陣やるものなのかな。

 

私、スター・〇ォーズでこういうの見た……!!(ライトセーバー) シ〇・ゴジラでも多分見た……!!!(スクリーンの恐竜みたいな怪物)

 

ケロケロがもう通りゃんせでトラウマなんだけど、「されどどこかノスタルジックな感覚」の「されどォどこかァ」みたいな岩沢さんの歌い方は好き。フード深く被ってる北川さんカッコよすぎて巻き戻したし一時停止した。ハモリ高ぇ。

 

・表裏一体

イントロで心の準備をさせられる曲。主旋律ぐわんぐわんしてて最初から最後までヤベぇ好き。今更だけど画質めちゃくちゃ良い、BD愛してる。人生で買ってよかったもの一位、BDプレイヤー。

 

「偶然を語る必然」からたたみかけてくるの好き。真っすぐ前を見つめる北川さんと伏し目の岩沢さんって対比がエモ。

一番好きな接続詞「ゆえに」。「盛者必衰」でジャーンッてしてるギターの人好きなので見てください。キーボード多分5個あんのスゴいヤバい、すごい。

 

これユートピアも同じこと思ってるんですが、DISC1(YouTube配信済みの映像編集バチバチ版が収録)の映像とライブスクリーンの映像作った人、マジ最高だと思うのでハイタッチしたいしお歳暮と金百封贈りたい。私が一国を治める王だったら城に招いて祝杯挙げてた。

 

目に前髪かかるの……なんやその色気………こんなアラフォーが現実に存在する世界線であることに感謝せざるをえない……。ハモリ高ぇ。

 

・素顔のままで

岩沢曲だと思ったら北川曲だった。

なんかもう、北川さんが”君”っていうと「”君”って……それ誰……?だって……あの北川さんだぜ……?」って脳内で誰かが語りかけてくる……。

 

MC

北川さんしょっちゅう「ありがとうございまァす!!」って言うの、良いなぁって思う。

ゆず界隈、本当に空気が綺麗。今まで色んな沼踏み入れてきたけど、こんなに新規に優しくて居心地良い界隈今まで見たこと無い。

分かる……良い曲多い……うん……まぁかなり重いけど……。

 

 ・ええじゃないかメドレー(T.W.L~イロトリドリ~シシカバブー~超特急~少年~LOVE&PEACHいちご~LOVE&PEACHT.W.L)

トランペットのお姉さんとギターのお兄さんが踊ってるのめちゃくちゃかわいいので見てください。

 

シシカバブーずっと好き。本当に申し訳ないんだけど、左手薬指の指輪にヒィ~~~って奇怪な動きをとってしまうタイプのオタクなのでシシカバブーの入り岩沢さんのギターがフェチズムすぎてテンション上がった。「因縁観念」の歌い方好きです。

「ニセモノマガイの まるでシシカバブー」の北川さんのカメラアピール、ジャニーズかと思った~~……アイドルのファンサじゃん……まぁ、曲提供してるし、相葉くんに北川くんって言われてたし(ジャニーズは先輩にくん付け)……ゆずはジャニーズ……??(違)

 ア”~~~~~~2カウントとるのそういう風にやるの岩沢さんマジ~~~~~~~良~~~~~~~~~

 

バンド紹介のとき、ヴァイオリンとかチェロ?の方々が弓でその楽器の方指してぐるぐるしてるのかわいい。

 

「お尻で文字を書きませんかァッ!!!」は後世に語り継いでいきたいレベルにトンチキだと思うんだよなぁ……今これ文字に起こすのもちょっと躊躇った……。さす国民的、振り幅デカすぎんか~~~推す~~~~~~

 

母「北川さんの唇ピンクじゃない?」

私「目の付け所が変態だね」

 

 ・ヒカレ

クジラが動いたことに反応したいんだけど、この人、数十秒前お尻で文字書いてた……。

見慣れたムビステ。実家のような安心感。MVも好き。

 

映像の中で全く二人にも触れられてなかったからクジラの立場が謎(クジラの立場)(パワーワード)

当時の雑誌とかにクジラを選んだ意味やテーマ的なものが示されているのかもしれないけど、残念ながらそれを読んでいないので勝手に守り神にしときます。ちなみにクジラって昔から信仰の対象だったみたいです。クジラに見守られるライブ、つよい。

 

サビ前の「いつの日にかイクゾォ!!!!」って煽り、普通にウォークマンでヒカレ聴いてても脳内で再生されるし無いと物足りないから永遠にやってほしい。永遠にやると思うけど。ほら、卵かけご飯も醤油があったら嬉しいじゃないですか。それです。

 

ラスサビ「ヒラケ」のとこ、最後の4拍子の1拍目?(強拍)で二人のギターが揃ってジャカジャンッてしてるとこ好きなので見てください。

 

見事に静と動って感じする。北川さんニッて笑うのずるい。

メンステに戻って一気に盛り上がるとこ、岩沢さん後ろ向いてるの多分ドラムの人と合わせてるよねー……ウゥ、ヤバ……。

幕降りるとき岩沢さん手振ってるのかわいい。やっぱ幕いいなー、世界観とぴったり。

 

・夏色

法被着てる岩沢さんかわいい、似合うね……楽器隊もハチマキしてるの最高。

夏色の私的好きポイントは、サビでガツガツ前に出ていくのは北川さんだけど主旋律歌ってるのは後ろにいる岩沢さんだってところです。

 

照明もしかしてパート分けに合わせてる…? 北川さんパートはオレンジで岩沢さんパートは緑の照明に切り替えてる…気がする…けど…全体があんま映らないから確信はない……。

 

・雨のち晴レルヤ

(「ゆずのそばは守られてる」について、最後で色々話してます。)

サスペンダー下ろしてるのSUKI

歌詞が良すぎる~~……染みる~~……………

雨のち晴レルヤ、いつかの日本がつらい時期にもテレビで見てすごく心に響いた覚えがあるんだけど、全然思い出せない。いつだったんだろう。まぁ思い出さない方がいいのかもしれないけど、あの時もゆずが光に見えたんだよなぁ。…ってここまで書いてて、これこそゆずが国民的アーティストたる所以だと気付かされた。

 

栄光の架橋

収録のカメラで見づらかっただろうからもう一曲やるよ、なんて言われてしまったら軽率に好き~~~推す~~~~ってなっちゃう……イケすぎる……。

栄光のイントロ、なんか、ぐわ~~~~ってくるものがあるよね……胸がつまる感じの。ハッッ弾き語りだこれ…………!!!!

 

向かい合って弾くのはベストオブエモーショナル。

誰かあのグレーのクマさんの正体を教えてください。

 

 

*それはつまり、柚街であるという話

 YUZUTOWNの意味じゃないことはきっと察してくれると思ってる。

感想の代わりに、雨のち晴レルヤの前に北川さんが言ってた「…外は嵐かな(笑) 大丈夫、ゆずのそばは守られてる」の考察というか自己解釈。長いけど読んでくれると嬉しい。

 

 「ゆずのそばは守られてる」が衝撃すぎて、腑に落ちすぎた。そうだ、守られてるんだ。

 新規が何言うんだって感じですが、ゆずは大丈夫、ゆずについて行けば絶対に大丈夫って思わせる何かがある。

 ゆずはファンを置いて行かないし、ゆず以外の何者にもならない。きっと。

 この安心感はゆずの二人がしっかり根を張っているから存在こそしているんだろうけど、二人のファンがファンとして最善を尽くす人ばかりだから、ゆずによって構築され守ってくれている”何か”が壊れないんだと私は思う。どんなに素晴らしい表現者でも、ファンがその人のファンであることを誇れていないと、いつか誰のせいでもなくヒビ割れて崩れてしまうから。

 概念的なものになってしまうけど……”何か”をあえて言語化するなら、透明で、陽の光を反射してキラキラ光ってるドームハウスみたいな宝石箱。そこに広がっているのは、風だって吹くし雨も降るけど その雫をつけた花たちが四季折々色鮮やかに咲き誇っていて、みんなが音楽とお話を持ち寄って楽しげな声が響く、光の溢れる青々とした庭。

…庭が一番しっくりくるかな。うん、中庭。

 花の種を蒔いたゆず、その種を潰さず大切に守ってきたゆずのファン。花が咲いたらみんなで喜ぶし、花束にしてプレゼントしたり、栞にしたり、きっとそういう穏やかな時間が流れてる。

 もしかしたら分厚い壁が立ちはだかっていたのかもしれないし、今後そうなるかもしれないけれど、少なくとも受け取り手の私には、今のこの世界がとても素敵なものに見える。

 

「何があってもそばにいるよ きみと待っていたい 昇る朝日を」

「僕たちの歌が、きみたちを守り続ける。それだけは忘れないでください」

この言葉が嘘にも作り物にも感じないこと、真っ向から素直に受け取れることって、本当に素晴らしいことなんです。誇れることなんです。全世界に、ゆずとゆずのファンは凄いんだぞ、と横断幕を掲げたいくらいです。

 

 たくさん話しましたが、不安と寂しさが募る昨今。みんなでタージマハって乗り切ろうぜ、という所存です。

 

以上。読んでいただきありがとうございました。

正直、この話だけでもう一本ブログ書いても良かったかな、と思っています。